鉄の加工で暮らしを支え、社会をつなぐ
京浜産業の創業は1946年
神奈川県を中心に日本の重金属工業を支えてきました
企業理念
鉄の加工を通じて国内のインフラ整備・発展に寄与し、
人々の生活の利便性・安全性の向上に貢献する。
行動指針
ワンストップ製造・技術の不断の向上・努力を通じ、
常に顧客のニーズをくみ取り、
わが社ならではのソリューションを提供していこう。
企業概要
社名 | 京浜産業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役社長 酒匂 雅喜 |
設立 | 昭和21年10月10日 |
資本金 | 6千万円 |
年商 | 100億円 |
営業品目 | 以下の各製品向け鉄鋼部材の各種加工 トラック・特装車両、鉄道車両、船舶、重電機、産業機械、建設機械 等 橋梁・建築向け免震・制震装置の部材加工・組立 |
加盟団体 | 全国厚板シャリング工業組合 全国鉄鋼販売業連合会 神鉄連協同組合 全国鉄構工業組合 神奈川県鉄構業協同組合 JAM神奈川 |
営業品目
- 電車トラック・特装自動車の部材加工及び溶接製缶
- 重電機(回転静止電機)の部材加工、溶接製缶、機械加工
- 橋梁/建築向け免震/制振/耐震装置の部材加工、溶接/機械加工及び組立加工
- 土木関連製品の加工、溶接/板加工
- 建設機械、工作機械の部材加工、溶接/機械加工
- 鉄鋼/非鉄金属材料の加工及び販売
(鋼板、コイル、型鋼、ステンレス鋼板、アルミ型材、溶材、パイプ類、その他
組織図
環境保全に関する経営理念と環境方針
経営理念
当社は、地球環境保全の重要性を認識し、省資源、省エネルギー、リサイクル推進、環境汚染の未然防止に取り組み続けます。
これらの取り組みを推進していくことは、SDGsの目標達成にも寄与するものと考えます。
環境方針
経営理念に基づき、環境方針を次の通り定める。
- 当社の業務である鋼材の切断、塑性、溶接組立及び機械加工品の製造・販売において、省資源・省エネルギーの推進、廃棄物の削減、リサイクル化の推進及び騒音・振動・悪臭の発生並びに大気・水質・土壌汚染の防止などに取り組み、環境保全の向上に努める。
- 環境管理体制(環境マネジメントシステム: EMS)を確立し、環境保全の継続的な改善と汚染の予防に努める。
- 環境保全に関連する法令・条令及び利害関係者との同意事項を遵守する。
- 活動の推進に当たっては、環境目的及び目標を設定して進める。また、定期的な見直しとフォローアップの仕組みをつくり、目標の達成を図る。
- 本方針を文書化し、実施し、維持する。
- 本方針を全従業員に周知徹底するとともに、社外からの要求があればこれを開示する。
- 今後はSDGsの視点から当社の事業を通じて貢献可能な課題を見つけ、継続的に取り組んでいく。
2021年8月26日
京浜産業株式会社